9月から始まる個展に向けて、突撃取材に行ってまいりました。
天使の羽音ととして活動の拠点になっておりました【まるごと市場】さんへ行ってきました。
笑顔…と言えば思い出す大友店長の笑顔!
本当にどんな時も笑顔で、みんなに温かく声をかけてくれるそんな大友店長が大好きです。そんな訳で始まりました絆を刻むガラスの世界2。
笑顔とともに、その人のお人柄もクローズアップしたい所存で取材してまいりました。
大友店長は今から約40年前厚生年金事業の総務に務めていた際、上司よりフロントの接客業に向いてるよと抜擢されたそうです。
20代から40年近く心がけているお言葉を頂戴しました。
【いつも笑顔で、まごころこめて】
今の自分を作ってくれたのは、お客様であったり関わった方々のおかげですと、仰る大友店長。
深いなぁ…と思いました。
一人一人のお客様の想いを叶えるために、マニュアル通りではない接客を心がけたそうです。どんな小さなことも形にする努力をおしまず、喜んでもらった経験。お客様に育てられたと仰るお言葉。
すごいなぁと思いました。
お客様の立場に立った接客。心がけてもなかなか、難しいと思います。本当に【人】が好きでなければ、出来ないことと思います。
それを40年近く積み上げてきた実績。
カッコつけない、普段のまんま。自然体の自分で向き合った結果だと仰る大友店長。
怒っても一生。笑っても一生という言葉があるように【いつも笑顔で、まごころこめて】
大友店長の人生そのものが語る、笑顔なんだなぁと改めて大友店長の笑顔が素敵な訳がわかったように感じました。